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計算技術研究会とは

計算技術研究会は法政大学小金井学生団体支援委員会技術連盟に所属する正規団体です。

我々計算技術研究会は、コンピュータ好きの人間が集まり、
主にコンピュータの活用やソフトウェアの開発を目的とした研究会です。
またコンピュータやインターネットに関する情報交換を行っております。
そして、サークル活動の三年間の研究の成果を、

十一月の小金井祭や
十二月の理科サークルフェスタ(旧:学術研究発表会)で発表することを目的としています。

年間の公式行事としては、小金井祭と理科フェスの他、
親睦を深めることを目的とした夏合宿と、
希望者が多ければ冬合宿を行っています。
主な活動内容としてはプログラム&パソコン講習があり、
それを基としてアプリケーションプログラムやゲームプログラムなどソフトウェアの研究、開発を行います。
またコンピュータについて全く知らないパソコン初心者の方でも、
安心して十分にパソコンやプログラムを勉強できます。

新入生の皆さんも理工系学部に入ったからには、
これからはパソコンに接する機会が今までに比べて増えるかと思います。
パソコンに少しでも興味のある方は、
これを機に計算技術研究会に入って、いろんな人と語り合い、
他の人の考えを知ったり自分の考えを話したりしながら、自分の知識を深めるのも手かもしれません。

各班の紹介

計算技術研究会では、四つの班に分かれて活動しています。
現在は、飲み会やその二次会を除き、基本的に全体で活動しています。
以下、各班チーフからのコメントです。

アプリケーション班

2018年秋まで、アプリケーション班への連絡は会長が行うことになりました。

NARC班

はじめまして、NARC班チーフの小嶋です。
NARCというのは計算語録のページにもある通り、
Neac ARithmetic Compiler(ニアック算術コンパイラ)のことです。
自分は班決めの時、名前の響きだけで選んだような気がします。そんなもんです。

コンパイラ班

2018年秋まで、コンパイラ班への連絡はNARC班チーフ小嶋が行うことになりました。
の〜みそコネコネ。

数値解析班

2018年秋まで、数値解析班への連絡は会長が行うことになりました。


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