C/C++でウィンドウアプリケーションを0から作るには Win32APIというライブラリを使います かなりめんどくさい部分はありますが ウィンドウズのOSに直接命令をする関数群なので これがわかればウィンドウズがどのような仕組みで動いているか知ることができます またWin32APIを理解することができれば 色々とカスタマイズが利くアプリケーションが作れます .Netと比べてネイティブコードなので処理は早いです 興味がある人は下にzip置いときます 使いやすいようにDLLにまとめてあります ローパス・ハイパスフィルタのサンプルアプリケーションですが メニュー作成 ダイアログ作成 コントロール作成 ダイアログとメインアプリケーションの連携 など基本的なものは大体使っています なお、クラスの知識がないと使うのは厳しいかも VC2005で作ってはいますが VC2008でも動きます(確認済み) 内訳 ・LowHighPass.vcproj…サンプルプロジェクト ・MathDLLフォルダ…数学関係ライブラリ ・WindowsDLLフォルダ…ウィンドウ関係ライブラリ(ウィンドウ、コントロール、メニュー関係) ・Commonフォルダ…共通ヘッダー ・Headerフォルダ…DLLのヘッダーを全てまとめてあります by:アブナイお兄ちゃん