Libファイル編です
Libファイルはビルド時にリンクされるプログラムの部品です

前もって完成したソースファイルをコンパイルしてLibファイルにしておけば、
そのLibファイルをリンクさせるだけで済むので
時回以降は、そのソースファイルのコンパイルの作業を省くことができます
プログラムが大きくなるほど、
コンパイルに時間がかかるのでこのようにあらかじめコンパイルしておくことで
その完成した部品(モジュールといいます)をリンクさせるだけで使えるようになります

今回はLibファイルを自作してみましょう


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